インプラント

>> 治療写真
【症例写真1】

60代の男性患者様。
左下にはインプラントが入っていて、右上奥には取り外し式の入れ歯が入っている不思議な状態での来院でした。 ご近所の歯科医院で数年前に下をインプラントにし、同時に上もインプラントを希望されたそうですが、骨が軟らかく痩せすぎていると断られたそうです。
ご紹介で遠方からの通院だったのですが、治療期間3ヵ月半の総来院回数10回で無事終了されました。

初診時
埋入後
上部構造装着後

上顎奥のインプラント埋入は、上顎洞があるので深さが確保しにくいうえに骨質自体が軟らかいので下顎に比べれば難しいでしょう。
ただ、そもそも何か大きな理由があったからこそ抜歯にいたったわけで、骨が十分にあることのほうが少ないのです。 骨質改善や骨補填を行うことが出来なければ、本当に狭い適応範囲のインプラントになってしまいます。
1つ、2つの医院で「インプラント不可能」と言われたとしても、簡単にあきらめずにご相談ください。

治療前 治療後

ちなみにこの患者様は、骨結合までの期間中に海外旅行に出かけられるほど、治療中の不快感もまるでなかったようです。

【症例写真2】

30歳の女性患者様で、上顎臼歯部が残根状態でボロボロでの来院でした。
上顎洞付近の環境は決していい状態ではありません。
患者様との話し合いの末、出来る限りシンプルで確実な方法ををということに・・。
抜歯して1ヵ月半後にソケットリフトでインプラント埋入し、3ヵ月後に被せ物を装着しました。 前歯や下奥歯にも不適合な被せ物が入っていたので、同時に全てセラミックでやり直すことになりました。

治療前 治療後


治療後





すでに1年半のメンテナンスに入っていますが、毎回お掃除だけでとても良好です。
最小限の外科的浸襲で行いたいという患者様の要望を十分に話し合った上で、非常に良好に機能・審美両面から回復したケースでした。


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